■ 市野式レコードプレーヤー
市野さん達が作っているのプレーヤーの情報をリークして来ましたが、
だいぶ形になって来たようです。
ほぼ製品の形が見えて来た感じですかね。
で、その最新のリーク情報です。
● その前におさらい
上の写真は、そもそもの試作機の原型です。
左から右へと工夫が続いているのですが、
見た目ではあまり判りませんけどね。^^;
それから少し時間が経ち、
方向性が少し見えて来た頃の試作機です。
● 現在(2016/07/07)の試作機
現在の試作機です。
大分コンパクトにまとまりましたね。
オーラまで纏った感じですw。^^;
ターンテーブルの形やアームの周辺はこの様な形になるのでしょう。
2重のターンテーブルは上だけが回るそうです。
ターンテーブルの足はまだ迷っていそうですね。^^;
当然ですが「雲泥」を薦めましたw。
とりあえずパイオニアのアームが付いていますが、
もちろんお好みのアームを付けてくれるそうですよ。
ダブル鼓動のタイプの写真です。
駆動力のUPは音のパワー感増に直結しているすそうです。^^;
シングル、ダブル、雲泥バージョンなど色々あるようで、
この辺りはお財布との相談ですかね。
お値段はLINNの一番安価なものよりもチョイ高くて、
一番高いものよりはかなり安いってところみたいです。
またまた、貯金が必要ですね。
Ge3値は写真のタイプで136.7pzですと!
全てのプレーヤを凌駕したと言っても良いでしょう。
従来の音とは遥かに超える次元に繫がりそうですよ。\(^o^)/