京都は美山に行ったときに、
河原のキャンプゾーンと思わしきところで昼食をとりました。
桜が咲いている下で、
そよそよと風にふかれつつ、
せせらぎを聞きながら、
もりもりと食べる鯖寿司やおいなりさんやおにぎり…
そしてプリンのなんと美味しいこと! (*^_^*)
言葉にするとベタですねぇ。(^^;)
でも、外で花見しながら食べるごはんって
なんでこんなに毎回美味しいんでしょうね?
もぐもぐと口を動かしながらまわりを見回してみると…
あら?
これは?
穴?
…穴ですねどうみても。
そこかしこに空いていて、結構大きいんですよね。
サイズ比較するとこのくらい。
啓蟄に出てきたヘビとかカエルの冬場のねぐらかな?
…と思ったのですが、
それにして深いししっかりしているようなので…もぐらかな?
よく見ると、鹿の糞も沢山落ちてました。
人間の居心地の良いところは、
動物たちも居心地良いのは当然ですよねぇ(^o^)
ほんまなんで、桜が咲いたらこんなに幸せなきもちになるんでしょうか。
もうDNAに刻み込まれてるとしかおもえません(苦笑)
日本人でない方も桜お好きな方が多いようですが、
こんなに盛り上がるモノなんでしょうか…?
今度訊いてみようっと。