ELAC Debut B5を聴いてみた -1

tsunaさんのBBSへの投稿を転載します。
 

■ELAC Debut B5を聴いてみた -1 投稿日:2015.12.09

ELACの新しいスピーカーを我が家で聴けることになった.
ELACはGe3でも話題になるスピーカーだが,
このB5はご覧のように「あの」ELACではなく,フツーのスピーカー.
持ってきてくれた友人は何も教えてくれずニヤニヤしている.

GENELEC 6010B 用の台に無理矢理乗せて,
懐かしいRASTEME RDA-212 デジタルアンプを引っ張り出してきて音を出した.
(RASTEME は倒産してたんですね.面白い製品があったのに残念.)
あ,まともな音が出てきてびっくりした.
恐れていたバスレフのボーボーした感じが少なく結構聴けます.

写真は,気に入ってきて「雲泥2」を使ったり,
要石25」を付けてしまってから撮ったものです.
ツイータがへっこんで浅いホーンのような感じ.
クロスドームと称しているが,繊維がほとんど入ってない透けた樹脂のドームです.
ツイータのグリルを外すと目玉に見える.(^-^;;怖い

値段はいくらだと思うと訊かれたが,箱は多分MDF だし,
見た目は安っぽいから2本で5万円前後かなと言ったら,
アメリカでは$229.99 だとのこと.
正直驚いた.それはないだろう.良い音とは言わないが結構まともな音だよ.
日本では55,000円/Pair なのだそうだ.

それじゃあ円安と言ってもアメリカから通販で買った方が安いだろ?
ああ,そうやって手に入れたんだ.?え?買ってくれ?どうして?
こいつ悪くないよ・・・奥さんに嫌われたのか~.(o_ _)o そりゃヤバいね
ただテーブルの上には大きすぎるよな~.う~ん.TV用なら・・・.

 

B5はしばらく借してもらい,SONY STR-DN2030 を1階から
持ってくるのはイヤなので,ど・ノーマルだったRDA-212 に手を入れた.

このアンプは壱百弐拾倶楽部で紹介されていたので,アメリカから帰国して,
国内で再度単身赴任で飛ばされた先のアパートで使っていました.
繋いだらものすごくまともな音が出て,そのままになっていたんです.

 

でかいトロイダルトランスが入っていることは知っていたけど,
その上に豪華なクロームメッキ鉄板のシールド板が乗っているとは知らなんだ.[1]

それを支えている電源部とアンプ部を仕切っているシールドも同じ鉄板.[2]
これを曲げて配置してあるので,持ち上げたところでミシッとも言わない剛性がある.

シャシやカバーの通風スリットにスポット溶接された目の細かい金網が
振動して当たって音が出るのでボンドを垂らして鳴きを止めて,
大黒アゲハ」を適当に散らしてみた.[3]

ACラインには(多分)コモンモードチョークが挿入され[4] ,
電源の整流にはショットキーバリアダイオードが使われている.[5]
Qシート」を貼る.
なんて真面目な作りなんでしょう.分かっている人はやっているんだ.
デジタルアンプのICはTPA3100D2 でした.
出力端子の上部リアパネルに「茅蜩」をホットボンドで着けてみました.[6]

コネクタが多いので各部に「もあれプラチナ+」,
ヒューズも「Qシート」と併せて使いましょう.

ああ~,結構いい音かもしれない.
でも良いこと思いついたから・・・続きます.

 

【ご参考 URL】

http://www.yukimu.com/product/elac/debut_line/b5/b5.html

http://noaudiophile.com/ELAC_B5/

ELAC Debut B5を聴いてみた -1」への1件のフィードバック

  1. メーカーさんと言えども、物作りGe3値の差は以外と大きいみたいです。
    国産仕様と大陸との差は耐久性の差が大きくて、
    その差は圧倒的ですw。
    20年ぐらい経てば、耐久性も良くなるみたいですが、
    残された時間はあまりありません。( ; ; )

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