ストヒバーガーとは

2007/3/5

ストーンヒーラーの使い方の1つで、ストーンヒーラーをスピーカや機器の上下に挟んでしまうことから、ストーンヒーラーバーガー(略称:ストヒバーガー)と呼んでいます。

※ストーンヒーラーは販売終了しました。後継商品は「昇氣」です。

構成は下図をご覧ください。

 

1. 機器、スピーカの上下にストーンヒーラーを置く
2. 上のストーンヒーラーは逆さまにして木のブロックなどで持ち上げ、ケブタの毛が潰れないようにする
このブロックにはインシュレータ的な機能は不要
3. 下のストーンヒーラーの毛も潰れないようにインシュレータなどを使って機器やスピーカを持ち上げる
4. 艮(トドメ)は下のストーンヒーラーにだけに使うのが効果的。
5. ストーンヒーラーは大地の下でもOK
6. 結線はループにならないよう注意し、大地も同様に結線する
7. 要石は1カ所でまとめるのがベスト

こちらの実験レポートもご覧ください。