「Ge3筑波Day -1」の続きです。
■ Ge3筑波Day -2 2016/09/19 by Kata@長野
挨拶をしながらリビングに入っていくと、
「おっ、来た来たw、早くNASをセットしてw」とさっそく催促ですw。
(おかしいなぁ〜? 遅くはないはずなんですが・・・)
ゴソゴソとダンボールからNAS(HS-210-D)と市野式電源を取り出し、
近くに転がっていた「大地6」の上にセットしました。
インシュレーターはNASの下が「雲泥2」、
市野式電源の下が「礎(販売終了)」です。
電源からNASへの接続は「銀蛇DC雲泥(販売終了)」、
NASからAMP(SONY STR-DN2030)への接続は「銀蛇LANケーブル」です。
ここまででも超弩級の高音質アイテムが多数登場していますw。
特に「市野式電源」はGe3ユーザーしか知らない超レア・アイテムw。
匠の手によって制作された奇跡の電源ですw。
私は運良くこれを入手できたのですが、音質は電源の質で決まるということが
良く分かりましたw。激変しますw。特に音源の電源は大事w。
もちろん「HS-210-D」はGe3アイテムでフルチューン済みw。
「Ge3式リッピング方法」で保存した
一曲入魂(w)の音源データが入っていますw。
(これらを詳しく説明していると
数記事分のボリュームがありますので端折りますw)
奇跡のAMP SONY STR-DN2030(奇跡ばっかりw)に接続されるのは、
名機「JBL LE8T」を「逆ホーン」ユニットに仕込んだ、
参加メンバーの手作りフルレンジSPですw。
最初から凄く良い音で鳴ってましたw。
抜けが良く爽やかなスピード感のある音w。好みの音でしたw。
最初のセッテイングでは普通のSPケーブルで接続です。
試聴会でケーブル類がグレードアップされていく予定です。
「兎棒」が用意できなかったので
「エンジェルファー」が代用で吊るされてましたw。
電源タップは、これも奇跡の逸品「市野式電源タップ」ですw。
私はまだ持ってませんので、この電源タップの音を聴くのは初めてです。
コンセントからは「トレンスペアレント」の電源ケーブルで接続されてました。
よく知りませんが凄くお高いそうですw。
続いて、電源インフラの整えです。
分電盤に「雷智5ブレーカー」を貼ってノイズ取りw。
Ge3で言うノイズは普通のノイズではなく「マイナス情報」と呼ばれる
ノイズの一種です。今の技術では計測できませんw。
簡単に言うと、このノイズは音のエネルギー感を減少させ、音をボケさせます。
さらに、電力メーターに「昇氣SM」を貼って、ここでもノイズ取りですw。
「昇氣SM」はスマートメーターによる音質劣化対策済
(スマートメーターは音質が悪くなるんです)として開発されたアイテムですが、
普通の電力メーターにも使えます。これらは我が家にもついてますw。
(写真お借りしっぱなしw)
これでオーディオシステムの初期セッテイングは終わりです。
オーディオ機材を持ち込んだ私達数名がセッティングをしている間、
それ以外のメンバーは近くのスーパーに食材の買い出しへ行ってましたw。
続きますw。