市野式電源 ケーブルによるGe3値の差を考えてみた。

■ 市野式電源 ケーブルによるGe3値の差を考えてみた。

市野式電源がそろそろ皆の所にも届いたコトだろう。
決して安くはない電源だが、今後も手に入る可能性が少ない電源なのだ。
BBSを見て、いち早く
購入を決断し、入手できた人達は、ラッキーだと思う。\(^-^)/

「電源がキモだ!」とは言い尽くされた感が強すぎて、もはや誰も使わない言葉だが、
デジタルの権現のようなNASに電源がこれ程効くと、誰が想像しただろうか?

演奏者がゾンビから金剛力士に替わったかのように聴こえるのだ。

コトはそれ程に衝撃的だ。

で、その電源に使うケーブルを考えてみた。

DCコード/ACコード

AC百均コード

ACコード 倶楽部員の部材で構成

0.75sq銅線

106.8pz

106.8pz

1.25sq銅線

113.3pz

114.2pz

SP用アルミ線 1.25sq

118.8pz

123.3pz

3398-22AWG 4対8芯 122.5pz 124.4pz
SP用アルミ線 2対4芯 123.5pz 126.7pz

 

これから判るのは、入力よりも出力側のケーブルの影響が大きいコトだ。

 

0.75sq銅線 

 

1.25sq銅線

 

3398-22AWG 4対8芯

3398_4t_001_800.jpg

 

アルミ スピーカーコード1.25SQ 

mi25sp125sql5ma.jpg

 

 

市野式電源 ケーブルによるGe3値の差を考えてみた。」への3件のフィードバック

  1. うちでは1.25sqのより線ではありますが、芳醇な音で部屋が満たされています。誠にラッキーでした。それにしてもNASの電源交換でこんなことが起こっていいんでしょうか!!?

    SP用アルミ線 2対4芯のGe3値が高いですね! SP用なので線がくっついていますが、これを裂いてから編むんでしょうか? また編み方を教えていただけないでしょうか。
    よろしくお願いいたします。m(_ _)m

    きささん、市野さん、おおきにです!

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