■ SW 300mmのユニットを使ったサブウーファー
30cmと25cmの2つのユニットを用いたコンパクトなサブウーファーです。
2つのユニットを逆相で動かすことで、70リッターの箱が仮想的には最大130リッターの箱となります。
その為、かなりゆったりとした豊かな低音が期待できます。
ステレオAMPを使うと、前後の出力を変えるSWとしてのダンピングをコントロールすることができます。
まるで可変式の箱ってことですw。\(^-^)/
● ユニットについて
メインのユニットは殆どのユニットが使えますが、
サブのユニットはAS方式に適したユニットの方が良いかも知れません。
入力信号は100Hz以下で切って入力が適当でしょう。
お薦めは60HzでのCUTです。^^;
※AS方式 ”アコースティック サスペンション” 方式
● 塗装について
コダワル必要はありませんが無塗装よりは何かした方が良いのは確かです。
チューンはヒグラシとケブタフェルト・シール、”もあれ”が効果的でしょう。