■ JBL LE8T用逆ホーン
世界一有名なフルレンジユニット用の逆ホーンを公開します。
出来るだけコンパクトに出来るようにしました。
熱いボーカルはそのままです。\(^-^)/
ツイータの追加など思ってはいけません。
この熱さが損なわれてしまいます。
フルレンジの本当の素晴らしさを堪能できますぞ。\(^-^)/
■ 適正Ge3値
JBL LE8T | 126.8pz |
DAYTON AUDIO PS180−8 | 126.6pz |
●チューンについて
コーン紙
黒アゲハ 4枚 裏側でも可
琴引 中央にウルトラマン貼り
もあれ コーン表面に塗布
ダンパー
ケブタ 3x3mm 3箇所
もあれ
錦糸線
ケブタ 3x3mm +ーの2箇所
もあれ
カウンターウエイト
ヒグラシ ユニットの後ろに3個
各端子やケーブル
もあれプラチナ+
●塗装について
コダワル必要はありませんが無塗装よりは何かした方が良いのは確かです。
音道の内側にはモアレの塗布が良いですよ。
チューンが上手く出来ると139.3pzはイケますぞ!
Ge3値では表せないこのユニットの熱いものは何物にも代えがたいですw。\(^-^)/
私のものと比べて、容積がおおよそ2/3以下と大分コンパクトですね。自立柱と音道の交差がなくなっていますので、その点は工作が楽なのと、材料費が安くなるのが嬉しいですね。
逆に、音道の制作はちょっと難しそうですが、私も使用しましたが、木の石の粘土なんかで、細かいところ仕上げたら、楽かもしれません。
制作の難易度はともかく、とても素晴らしい音がしますよ。オススメです。
逆ホーンも大きい方が低域はブロードになります。
小型化はタイトな感じでしょうね。