鶴@Ge3です。
ユーザーさんからこんな喜びの声と質問がありました。
「雷智3をクルマにつけてみました!すっごくいい!!バッテリーにつけたらすこぶる宜しいです。Audioの中高音が綺麗になるし、アイドリングが滑らかに、回転も上がるみたい。フューエルパイプにつけてもギアシフトの位置が200回転ほどあがります。でも気になるのが、僕の車のフューエルパイプの方につけたら、ステアリングの動きがオーバーダンプになる。ぴょんぴょん跳ねる感時が気になるんだよね。FFの特徴がもろにでる。元からそういうクルマではあるんだけど、エンジンが良くなるのはわかるのに、全体のバランスが崩れたようになるのはなんでかな?」
…というわけで、クルマ担当の
まさ@Ge3に確認してみました。
「雷智3は、電気系に装着すればコンデンサやキャパシタ、ガソリン系に装着すればコレクタタンクのような働きをするよ。要石が量じゃなくて超ハイスピード部分を処理するように、雷智3も量じゃなくて、超ハイスピードでエネルギーを供給するのを補助するんだよ」ということ、
それから上記のユーザーさんからの質問に関しては、
「雷智3vsクルマのトレーニング不足だろう」
ということでした。
(1)クルマの多様性がありますので一概にはいえないのですが、雷智3をつけて大体4日くらい待ってみてください。
(2)雷智3を装着してバッテリーを1回外し、20分くらいおいてからもう一回つけ、アイドリングを30分位すれば、コンピュータの学習機能が雷智3のついた状態にあわせて進みます。
本当にお勧めしたいのは(2)なのですが、最近のクルマは、カーナビの設定やAudioの設定があるので…(1)のほうが楽ちんです。でも、気になる方は(2)をしてみて下さい。
Audio機器も、クルマも、「機器」という観点から見ると、
トレーニングは必要不可欠な項目なようです、
トレーニングについては下記を参照下さいね。
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