【CD用響】
音振動を抑えるのではなく、
不要な共振だけをターミネート
CD用スタビライザー「響」は、吸引力や質量による従来のスタビライザーとは、仕組みも効果も全く異なるスタビライザーです。
普通のスタビライザーって、やっぱり押さえつけようとしますよね。
安定させるには「重し」をのせよう、というのもごもっとも。
でもGe3は、それで「音が重苦しくなる」のはもったいないなぁと思うのです。
せっかくそこにちゃんとした情報があるのだから、
その音を伸び伸びと好きに飛び出していってもらう気持ちよい方法はないモノか…それじゃぁ「押さえつけずに、邪魔な共振だけとっちゃえばいいんじゃない?!」と思案して出来たのがこれです。
朗々と伸びやかなまま「音」という名の振動を整え、これまで読み取ることが難しかった、こまやかな情報まで読み取ることを可能にします。
みなさんLPには必要だと思われても、CDには必要ないと思われるでしょうが、さにあらず。なにより両方回転してますしね。
私が聴いた感じでは、LPのあのやさしいおとが蓄音機のラッパからでるような朗々とした響きがでてくる感じになるですね〜♪
品位が上がるといってもいいような…
デジタルなのになんでやねん!(*´艸`)
あ!上のLP用響も賞を沢山頂いています♪♪
某所試聴会でも「驚異の70g」と高く評価頂いています!!
ほんまおおきに、おおきに!m(_ _)m