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Pioneer S955 をチューン

2003/2/8

時間がなくて、中断していたS−955のチューナップを行いました。

エッジの修復は想像以上の好結果をもたらしてくれたようで、
迫力も分解も高く、非常に締まった低音が出てきます。

でも、このウーファの低音再生能力はその程度のモノなのでしょうか?

磁気回路の大きさと言い、仕上げの良さと言い、まだまだ出そうです。
たぶん現状では50%の性能さえ発揮出来ていないでしょう。

ウーファが叫びたくてうずうずしている。そんな感じがするんですよね。

同様の事は他のユニットにも言えて、
まだまだ、性能を上げることが出来そうです。 \(^o^)/

きさ

■ヒグラシと黒アゲハの取り付け

写真1 リボンツイータにヒグラシを2個!

かなり大きめのツイータですが、ヒグラシは2個で良さそうです。
たぶん大きなトランスが入っているのでしょう。
中は触らなくても良さそうです。
リボンツータの振動板には、さすがに何もする事がありません。
ウレタンのパッキンは麻紐に交換しました。
パイオニアのリボンツイータを使っている方は、参考にしてください。
※今回、使っているテープはガラス基材のテープです。

写真2 スコーカに手を入れる前です

全面にあった金アミのカバーを外したところです。
何とロジカルな姿をしているのでしょう。
パイオニアの気概を感じますね。
振動板はチタンでリングドーム状です。
エッジは中央がタンジェンシャルエッジです。
外側はテンションアームの様です。
凄すぎ! m(_ _)m

写真3 琴引での対策

エ振動板に琴引を貼りました。
小さく切って5つを放射線状に貼りました。
エッジの支柱が気になり、ココにも琴引を貼り付けました。(笑)
精悍さが増したように思うのは僕だけ? (爆)

写真4 ウーファのお尻にヒグラシです。

どうです? 凄いマグネットのお尻でしょう?
フレームも並じゃありませんよ。
市販の製品と異なるのは端子くらいですね。
端子もJBL並に頑張って欲しかったです。
品の違いが音に現れてきますからね。
ヒグラシは5つを放射線状に取り付けました。

写真5 表に黒アゲハを取り付け

普通だとこの径では6枚は黒アゲハが必要だと思うのですが、エッジのためか5枚と少ない目でOKのようです。
黒アゲハが小さく見えるでしょう?(笑)
2枚を縦に繋ぐ必要はありません。
これで充分です。
大きな径の振動板には、中央より少し外側に貼ります。

写真6 吸音材を撤去

さて、お楽しみの吸音材撤去です。(爆)
入っていること、入っていること、まぁ、丁寧に隅々まで吸音材を貼ってくれています。
手が掛かったでしょうね。
どうやってここまで貼れたのか不思議です。ホント?!
20年も前のシステムなので、吸音材はグラスウール主体です。圧手のゴム手袋をして外したのですが、手のひらのあちこちが痛いです。(笑)

写真7 こんなに入っているのですよ。

2台分でゴミ箱用の大きなビニール袋が満杯になる位の吸音材が出ました。
音は明るくなるでしょうか?

写真8 こんな風になりました。\(^o^)/

すっきりしたでしょう?
パイオニアさんは怒るかなぁ...m(_ _)m

写真9 開腹ついでにネットワークにも...

コイルに黒アゲハを貼りました。
1/3を1枚です。

写真10 繊維の方向が見えますか?

各コイルの巻き方向と直行するように、黒アゲハの繊維の方向を合わせて貼っています。
逆に貼ってしまっても構いませんが、この方が少しだけ良いようです。(笑)

写真11 ダクトにも黒アゲハを

ダクトの上下に黒アゲハを2枚貼りました。
ダクトは想像以上に振動して音に影響を与えているようで、ここに貼ると高域がすっきり! ビックリです。
最近のSPはダクトの振動も考えてあるモノが多いですが、昔のは考えていないようで、その分、良く効きます。(爆)

写真12 対策後の全景です。

各ユニットを箱に取り付けました。
正面のバッフルには黒アゲハを2枚貼りました。
後ろには内部に2枚貼ってあります。
内部で貼ったのは、左右に2枚と後ろです。
結果は、4,5日待たないと判らないです。(笑)

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