音像の出現1 エコロケーション

■  音像の出現1 エコロケーション

Ge3的には「エコロケーション」はクジラやイルカ,コウモリだけの能力ではなく、人間が知らないだけで「ほとんどの生物が持っている能力」だろうと考えています。
最近では象が超低周波でコミュニケーションを取っているらしいコトが判ってきました。
だから、大草原で数10kmも離れた仲間を探せる訳です。

その「エコロケーション」能力は当然人間も持っていると思われます。

単純に考えても、音だけで捕食者の位置や大きさが判らなかったら生存できないでしょう。
たとえ捕食者が物陰に隠れていたとしても、音だけで殆どのコトが判れば生き残れるチャンスはカナリ多いです。

全ての人間がこの能力を程度の差はあったとしても持っているコトは間違いありません。
でも能力の感度と方向性などについては、運動能力などを見ても、違うことが想像できます。持つ能力は人それぞれで、それは種として進化した場所などで大きな違いがあって当然だからです。

山岳地帯で進化した生物と砂漠で進化した生物が、似た能力を持つコトはあっても同じ能力であるとは限らないと思われます。
能力をプログラムだと考えるとよく判ります。

音源の方向を探知する能力だけを考えても、山でも砂漠、水中でも利用できるプログラムは難しいです。それぞれ違うプログラムにした方が簡単です。また、アルゴリズムそのものが違うかも知れません。

海で進化した場合や森林、洞窟、ひょっとすると地底とか…
それぞれが違って当然な訳です。

これらの違いをオーディオ的に考えて見ると面白いです。

歌い手の「口元の大きさ」にコダワル人、
その歌い手が「どのような所で歌っているか?」にコダワル人…
壁の反射が気になる人…
シンバルなど高域の音にコダワル人…
低音にオタクなど…

おそらくこれらの好みは「進化の違い」から生じたのかも知れません。
進化の違いが感受性の違いと関連していると考えると興味深いです。

Ge3の興味は「人のエコロケーションに利用している要素」です。
つまり「何を使って大きさや場所、質感を探知しているのか?」ってコトです。
周波数なのか?
音の大きさなのか?
はたまた”気”なのか…とかね。

”上”によると「70%は位相が関係している」とのコトです。

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