FE208EZ 逆ホーン・ツイン 正面最小タイプ

FE208EZ 逆ホーン・ツインです。
マルチユニットのSPは、振動板の直径の1/3が理想だとのGe3理論を追求したツインタイプです。
正面面積を最小にしたタイプです。
ぎりぎりまで寸法を小さくしてあるので、左右の調整は可能です。
ツイータは、T90Aを想定しています。
材質はシナ合板で、21mm厚で充分です。
筐体の隅に角材等で位置合わせを置くのは自由ですので、工夫して作成してください 。
箱全体をぎりぎりにした理由は、これを更に複数個積み上げることを想定しているためです。(爆)

FE208EZ 逆ホーン・ツイン 正面最小タイプ」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)