FE-168EΣ用逆ホーン トールボーイ 2008/11/12

これは、最初に設計したトールボーイです。
ちょっと背が高いのと埋める空間が多いので、サブ・トールボーイを考えました。

これがオリジナルと言えばオリジナルです。
空間は、考えれば色々使えると思います。 その意味では一般的かな?

でも、ユニット用の空気室が小い目なので、低域がタイトかもしれません。
逆ホーンはあまり関係ないと思ってはいるのですがね。

もっとも逆ホーンは低域を増幅するような機能は、全く備わっていません。
Ge3では、この程度が自然な低域の量感だと思っていますが、それは好みですので・・・ もっと低域を豊かにしたいのであれば、トーンでいじるか、デジタル式のグラフイック・イコライザーをお勧めします。

これを作られた方がいたら、レポート宜しく。 m(__)m

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)