2007/4/8
正面からの全体写真。この辺は見ての通りです。 スタンドは、ブラクト・サウンドで黒檀からパーチクルボードとなっています。中央は、鉛インゴット。ここにも毛ブタを貼った方がいいかなと今、気づきました。 |
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更に拡大写真。 左右の三角形の穴 ? はバスレフのダクト化という手もあるかも知れません。 |
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内部配線コードは、ウェスタンに交換。大黒アゲハで巻きました。 下部のポール用の突起は、ボンド+プロQで麻布貼り。 側板の大黒アゲハも見えます。 |
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側板のとってというか、ハンドルも同じく、ボンド+プロQで麻布貼り。そして、インカ巻き。何故か、コレはやりたくなるのですね。 | |
ウーファーも、教科書通りの作業。 黒アゲハはコーンの裏に貼ってあります。 |
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同じく、ウーファー、金糸線とダンパー部分にも黒アゲハ。 | |
ホーン+ドライバー部。これも、見ての通り。 | |
ドライバー部。琴引きを小さく何カ所か、貼りました。 | |
更に、ドライバー部を分解。二つになります。こんな風になってるんですね。ここまで分解する人はまず、居ないでしょうが、いじっているうちに、ココまで来ちゃいました。 これは、裏側から見た状態です。振動板の裏に、琴引きも貼りました。一見、金属っぽいですが、振動板以外、全部、プラスチックです。本当は、プロQを塗るのがいいかも知れません。自分は、先にマエストロを塗ったので、とりあえず、そのままです。 |
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ネットワーク。ここも見ての通りです。 上の麻布はここを覆うもので、まー、背圧防止ですね。 見えないですが、ネットワークは二段になってます。この下にヒューズが入っているので、取り去り、ウェスタン線で直結。コレはかなり効きました。 |
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スピーカーの背面。 スピコンの接続がめんどくさそうなので、穴から配線を出して、ここも接続金具で直結。ココの配線もウェスタンに変えてますね。 そういえば、ここもインカ巻きしてるな。麻布がはみ出してる。やりたくなるのよね。えー、白いのは、後藤音響のラジオウェーブだったかな。 |
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PRO CABLEで物議を醸している、I POD。 毛ブタと側面に少しの大黒アゲハ。 |
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現在常用の機器です。 デンオンCDプレーヤー(クロック交換済み)+モデル?(ジター低減処理)+インフラノイズの信号たたき直し装置(?)と、件のI PODです。 2系統でプリで聞き分けてます。で、肝心の音なんですが、I PODの完全勝利です。値段は、20倍位違うんですけどね。ただ、トランスポーターをCECのに変えたらクラシックには、いいんじゃないかと思ってます。まー、様子見ですね。プリはマランツプロの薄型、パワーはクラウンD-45。この辺も、教科書的に忠実な推奨品で固めてあります。まー、ホント 間違いないですね。 |
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参考までに、ステップダウントランス。 これも貼ったり、三丸を載っけたりしてます。 |
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番外編。 新製品の空き入力端子にさすやつ。こんな風に使ってます。掲示板に書いたとおり、とっても、いいです。えー 雑談ですが、よその家のテレビは何であんなにギラギラでよく見てられるなーと思うことが多いです。いわゆる、店頭モードですか。 |
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