施工例:SP逆ホーン化作戦決行 その4

延長ケーブル作成

ネットワークは外出しなので、延長ケーブルを作っています。
細いライカル線でも買ってくればよりよいのですが、とりあえずは余っているケーブルにQシートスパイラル巻きにします。
ちなみに、半田付けできないので、100円ショップで売ってたオスメス端子を圧着してあります。
途中で端子の数が足りなくなったので、ワニくちクリップでとりあえず。
このあたりの方法もGe3には未確認のまま、無知なド素人の「いったれや」的ノリで進んでしまっております。
よりGe3値の高い延長法を探られたほうが「読者の皆さまのため」かもしれません(爆)

延長ケーブルに柔らかいヒモみたいなのを結びます(今回はメジャー)。
ヒモの先に重しをつけて、エンクロージャをコロコロ回転させながら、手でぐいぐい押したり引っ張ったりしながら、延長ケーブルを通します。

茶色くなっていますが、仮塗装です。最後はブラックに仕上げます。
バスレフも内側から、両面テープで板を付けてフタしました。
裏側の板、元々は端子があった部分も、フタしました。

箱の上が荒れていますね〜
念のため、エンゼルファーや3丸繭を、ネットワークのあたりに転がしております。
ちなみに、エンクロージャの両側面には、Qシート2分の1が貼ってあります。
Ge3掲示板で話題になった、花札の鹿シートも合わせて貼ってあります。