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一瞬何が起きたのだろうと戸惑ってしまいました(hira@鵠沼さん)

エージングをしてから七日間程たった日に、
カーメンマクレイピアノ弾き語りによる新宿PIt Inでの96Hrz24bit flacファイルを、
iPad mininのkinskyアプリから再生した瞬間、
一瞬何が起きたのだろうと戸惑ってしまいました。
いつも聴いている同じ装置、スピーカーから出ている音なのに別なシステムなのかと。
次の瞬間私はグラスの音が行き交う、新宿Pit Inのライブセンターテーブルに座っていました。

いままで再生していた演奏についても殆んど不満はもっておらず、デジタルファイル再生の長所ばかりを謳歌して楽しんでいました。
しかしオーディオという趣味は、いつも時に残酷な結果を明示してしまいます。

いままでのUSBケーブルでは雰囲気、音場スケール、音像パースペクティブ、
そして何より演奏者の音楽表現である曲想の強弱、長短、小節の切れ目の終わり際の
ピアニッシモの繊細さなど、半分くらいしか聴いていなかったことを明言したのでした。
ピアニッシモの対極フォルテッシモではミディアムの強さから、
一気にマックス音力に変わる表現は、まるで自分の背後から突然”わあっ”と驚かされたような
強烈さに仰天しました。

いままでのUSBケーブルでの演奏も素晴らしかったのです。
しかしライブでの生音というのは、処々制限のないコンプレッサーのかからない楽音で
あることを銀蛇USB(Au)ケーブルがあらためて実演してくれました。

それから音楽スタジオの中に入った事のある方ならご存知かとおもいますが、
演奏まえのスタジオはシーンとしていて、耳や体全体を圧迫されるような静寂感がありますね。
そこから”ふっと”湧き上がる演奏の瞬間というのも、なかなかパッケージメディアでは
再生し難いものがあります。
銀蛇USB(Au)ケーブルは、ここもかなり湧き上がり感を抽出してくれていました。

コメント 1 件

きさ より:

「銀蛇USBケーブル」を作った時の様子に似ていて笑っちゃいました。
僕も「何が起こったのか?!」とキョロキョロしていたのを思い出しました。
でも、この「銀蛇USBケーブル」にも、未だだと注文を付ける人が居るんですよね。
聞こえてモノが違うのでしょうね。
上には上が居るものですw。^^;

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