
接点処理剤
もあれプラチナPlus
オーディオアクセサリー銘機賞2014受賞
VGP2014受賞
定価:20,572円(税込)
入数:1本
容量:10cc
★「もあれプラチナ」のバージョンアップ版です。
もあれプラチナPlusは電気的接合部に塗布すると抵抗値を減少させるだけでなく、情報の流れも改善する「接点処理剤」です。
通過する情報の量にもあれプラチナが疲弊する現象に対処しました。
この”もあれプラチナPlus”は疲弊することはありません。
※もあれプラチナは通過する情報の量に応じて4、5日~50日程度で疲弊して性能が落ちてしまいます。 一旦、疲弊してしまうと元に戻すことは出来ません。
もあれプラチナPlusの効果
- 電気的な接合部の接触抵抗を下げる。
- “気”の流れをGe3値76pから127pの「雲泥クラス」に向上させる。
もあれプラチナPlusにより改善されるモノは電流や抵抗値といった従来の測定器で測れるものだけではなく、電気の流れに乗って流れる情報がその主役です。
それは質や明るい、暗い、といった“雰囲気”として語られてきた“気”の類です。
現在のデジタル化以降、主に98年以降に開発されたシステムの殆どは、この“気”を再生する能力があります。
SPシステムの多くはそれ以前でも再生可能なモノが多く、出来ないシステムでもGe3化により問題なく再生出来るモノが多くあります。
しかし、AMP類は真空管やトランジスタなどデバイスに関係なく、古いシステムでは難しいです。
この理由を調べてみたところ、回路に関係しているようです。
真空管を使ったシステムでも新しい回路と理論で設計されたモノは問題なく“気”の再生が出来ます。
これはAMPのGe3値としてGe3が言ってきたモノそのものです。
ところが、機器自体は“気”の再生が可能であっても、実際の再生は簡単ではありません。
そこにはケーブルとその接触部の問題があるからです。
多くの場合、ここで“気”の流れが堰き止められてしまっているのです。
もあれプラチナPlusはその接触部、コネクターに“気”を通します。
これにより“気”が一気に流れだし、さらに表情豊かな音楽を楽しめるでしょう。
この“気”の流れというのはオーディオやAV、クルマと云ったカテゴリーを超えていえることです。
つまり、それらにおいてももあれプラチナPlusの使用により劇的な効果が期待出来ます。
- 成分が沈殿しますので、よく振って下さい。
- 通電してない状態でもあれプラチナPlusを付属の刷毛で接点部に薄く塗ります。
- 乾かないので、そのまま接続して下さい。
- 塗りすぎるとショートの原因になります。
塗りすぎたと思ったら軽く拭きとって、そのまま接続して下さい。 - iPhoneなどの精密なコネクターに塗る時は軽く拭きとった方が安全かもしれません。
※軽く拭き取るぐらいでは効果は変わりません。
振っても成分が沈殿したままの場合は振り方が足りません。
さらによく振って下さい。- もあれプラチナPlusの塗布は改造にあたります。
塗布に関してはご自身の責任に於いて行なって下さい。