施工例

1. 序章

今回SPのGe3対策をレポートするbhutanです。今回のレポート作成を応募したのは、理由があります。Ge3製品を使うようになって6年ほど経ちましたが、Ge3ホームページで色々勉強させてもらいました。情報を受け取るばかりで、BBSの書き込みも苦手で申し訳なく思っていました。今回の報告で少しは恩返しになればと思います。

SS-L8S

 

SP対策の他これまで使用してきたGe3製品の感想もレポートしようと思います。

 

さて今回の対象となるSPは約6年以上休眠していたAurex(東芝)SS-L8Sです。1978年製の30cm3ウエイのシステムSPです。
この時代はオーディオブームで音響専門メーカー以外にも大手家電メーカーもオーディオ製品に力を入れていました。松下(Technics)日立(ローディ)等と共に東芝もなかなかの製品を出していました。SS-L8Sも力を入れたスピーカーでした。キャビネットは前面、後面共ラウンド形状。SPユニットもウーファーはアルニコマグネット、スコーカーはサマリームコバルト使用の12cmコーン型、ツイターはサマリームコバルトマグネット使用の2.5cmチタンドーム型と強力です。重量も36kgと重いです。

つい最近までの主役は30cmウーファーを入れた大型SPボックスと1インチドライバーに木製ホーンを乗せた2ウエイのSPシステムでした。ほぼGe3対策済みで結構満足していました。

何故SS−L8Sを復活させたのか?きっかけはBBSを賑せたストヒ・バーガです。
以前のSPではストヒ・バーガを施工するのは、なかなか難しいと指を咥えていました。

そこで取敢えずSS−L8Sを設置し鳴らしてみましたが、豊かな低音をベースに結構良いのです。
考えて見れば。上記のSPはGe3対策前に休眠しました。大地もなかったのです。
初代の大地にダイアトーンの楓材のブロックを介して乗せたのですが、それだけでかなり良い音です。どうもSPの能力を発揮させていなかったようです。
改めて大地の凄さを思い知りました。

その後、きささんがBBSで杉材のSP台を発表し、約1ヵ月後に吉野杉を入手し(ネットは本当に便利です)取敢えずブロックとして3本支持で使ってみました。
実に素直で空間情報、特に音像の高さが良く出るようになりました。台の高さも15、6cmですので安定しています。SP台の工作はせず、このまま使用することになりました。(何と言っても楽チンです。^^)

と言う訳で、SS-L8Sの復活決定です。Ge3化で、どう化けるか?わくわくしています。

対策前の準備として、ユニットに付いていたプチルゴムを撤去しました。メーカーとしての制振対策ですが、今となっては古い対策です。撤去後の音はハイスピードな音に変化した。激変です。ただ、耳にきつい音に感じます。なるほどメーカーはこの音の対策としてプチルゴムをつかったのか。音が落ち着くまで10日程かかりました。
それでも未だきつい音です。茅蜩の効果が期待されます。

さて現在の装置の状況ですが、SP用オーディオボードは初代の大地です。オーディオラックは櫓台を3段重ねにして大地の上に設置しています。アンプ類、CDプレーヤーは新旧のを使用しています。足元については、ほぼ万全な状態です。
SPケーブルは初代芋蔓、霧箱もつけています。RCAケーブルは大黒アゲハでチューン済み。アンプ等も一応青Qケブタ対策はやっています。アンプには要石を1個ずつ付けています。

従って、今回のSP対策については0からの出発ではないので、変化の度合いが違う可能性があります。

Ge3対策の効果は本当に凄いので、何時も周波数特性にも現れないとおかしいと思っていました。そこで今回は簡単ですがデータを取ることにしました。

古いノートパソコンにマイクを接続し、Frive Audio(フリーソフト)という音楽再生ソフトの音響特性の測定機能を利用しました。対策前のデータは次のとおりです。
測定用マイクでもなく、レベル調整もいい加減ですが参考に乗せました。50HZ以下は無視して下さい。施工前のデータは信号の出力レベルが低すぎたようで、アンマリ参考にならないかもしれません。

 

▼ Left
左
▼ Right
右
カテゴリートップ
第2弾 大阪・bhutanさん編(基本チューン)
次
2. チューニング第一歩はやはり茅蜩

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