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2. Ge3化第二歩 ★黒アゲハの取り付け

2007/3/20

ヒグラシ4日目+黒アゲハ

毎日、数時間聞いていたがヒグラシ2日目の状態から変化がないので次に進む。
Ge3チューン第2歩目は、ウーファに黒アゲハです。

まずは貼り付け前の遺影。

そして、黒アゲハの登場。裏は剥がして接着できるようになっているのでとっても親切。

コーン紙の大きさに合わせて慎重に黒アゲハをカットして、娘(生後三ヶ月)の鼻クソ取り用のピンセットで慎重に貼り付けます。

図工は苦手だった不器用な私にも、やればできるじゃないか!という自信すら沸いてくる(ちょっと貼り方きたないけど・・)。

エッジ?とにかくまわりのものに触れないように集中です。

というわけで、新たなウーファのニューフェイス。


さて、ヒグラシに黒アゲハが追加されたオンキョーを試聴しましょう。

●試聴1

大好きなクリフォード先生。
おお!なんで!?なんでや!?ウーファだけに黒アゲハだぜ?低域が良くなるならわかるけど、突然ハイハットが!快活なドラムさばきが!なんと飛び出してきた!!ピアノも飛び出し傾向!クリフォードのトランペットの芯がさらに明瞭に!高音域が耳に突き刺さる!
おへそよりも低い位置に置いてある、一般的にはセッティング悪いのだが・・・
上に音場が拡大している!(爆)

●試聴2

マイルス先生である。
ふはははは!マイルスのミュートが飛び出してきたわ!意味不明!!
体感的に音量感が20パーセント上がっている!

●試聴3

「カラヤン指揮のベートーベン第九」
こいつは恐ろしいことに気がついた(間違ってるかもしれないが)。ヒグラシがユニットに勢いを与え、黒アゲハが不必要な部分をカットしているのではないだろうか。日本人ではない、ヨーロッパ人特有の表現、ドイツ語特有の表現が聞こえてくる。特にスフォルツァンドやアクセントの突入時から山の頂点、急激に引いていくニュアンスが見事になってきた。各音・各パートのまとまりや空間も向上している。ソプラノ合唱、バイオリン高域の音の美しさが際立っている。特にソプラノ合唱の、きつい子音などが打点に向かってずれながらそろっていくところに驚いた。

●試聴4

「自然の中のモーツァルト」の「海」
寄せる波の迫力はそのままに、波の音にまとまり感がある!

●試聴5

ベースソロ
これには驚愕です。ものすごいです。ウーファ専用のSPを追加する必要はない!とさえ思えます。黒アゲハによって無駄な振動が取れたことによって、ベースソロの実体が現れてきました。ベースは確かに低音部ではあるが、弦を引く瞬間、弾く瞬間、減衰していく瞬間を明確にするのは無駄な響きをカットしつつ高域の周波数が大事なのではないだろうか?と考えていたが、当たらずとも遠からずと確信した。こうなると、一刻も早くツィータに琴引を貼りたくなってくる(笑)。低音良くなれば高音良くなる。高音良くなれば低音変わる。

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