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光陽デンキさんの3Dスピーカをチューンする by kisa

2003/12/17

光陽デンキさんの会長さんは秋葉原の超有名人で、御年80歳を優に超え90歳にならんとするが、そのオーディオに掛ける情熱たるや我々凡人の比ではなく。今も衰えを知らない。
もしも、オーディオ人間国宝というモノがあったなら、真っ先に推薦される方であろう。

その会長が30年の年月を掛けて開発したスピーカが3Dスピーカである。
その技術を得て商品化を考えたメーカも多いらしいが、その独自な理論は職人技によって成り立つ部分も多く、断念したという話を良く耳にする。実際、会長がSPを組み立てているのを見たことがある者にとっては、全く誇張された話では無いことは明白だ。

正に、すざまじい職人技なのである。

これらの技術および理論は会長独自のモノではあるが、SPから出る音は、非常に説得力のある音であり音場を形成し、聞く者を凍らせてしまう。
これは余程の駄耳でなければ、その場での雑談など不可能だろう。

聞き入って、見入ってしまうのである。

「ス ピーカが消える!3次元の音場!」などのお店のキャッチは、若干、古典的な感もなくはないが、何ともほほえましい。もう少し時間が経てば、大村崑のオロナミンCの看板位の値打ちが出てくるような気もする。実際、このSPはポンと置くだけで、本当にSPの位置が判らないのである。複数のSPがセットされた場所だと、余程の利き耳でも、どのSPが今鳴っているのかは、まず判らないと思う。かくいう私ごときでは全く判らない。足下にあっても前方にあると思ってしまう。音像は前方奥に明らかにステージを形成してしまうからである。

光栄な事に会長さんはGe3をいたく気に入って下さったようだ。Ge3がGe3グッズを使って、このSPをチューンすることを快諾して頂けた。尚かつ、それの販売まで許可して下さったのである。

そんな訳で、チューンした光陽式3D-SPのGe3チューン第一弾がこれである。Ge3の目標であるクレルには、残念かな、チョットだけ届かなかった。まぁ、あちらは600万円もの怪物なので、これはこれで上出来だと思う。

Ge3値127p これはGe3の自信作の一つである。

※D-SPは壱百弐拾倶楽部員ですが、掲載は敢えて控えております。

■光陽デンキ NDR-167MK2 をチューンする

先ずは、ウーファユニットのチューンから始めることとする。
実はウーファ専用ユニットではなくフルレンジをウーファ的に使ってある。思うに重いコーン紙の音を嫌っての処置だと思われるが、低域は出にくくなるのは仕方がない。でもこのSPは低音不足とは思えない。
上手く処理されている。
Ge3的にはフレームにProjectQを塗って剛性を高めることにした。
これはツイータである。
ここにもProjectQを塗った。
SPのフレームは弱くてはいけない!
ウーファのパッキンを麻紐に変えた。
ウレタンのパッキンが付いているのが標準だが、どうもうるさく得いけない。
マグネットの下にも麻紐を巻いてあるのが、判るかな?
仮想的デッド・マスのヒグラシを3個フレームに装着した。
これでSPの振動は前に向けて振動する。余分な振動は激変するはずだ。
錦糸線にProjectQを塗った。
これが効きそうだ。
ウーファのコーン紙に黒アゲハとセンターキャップに琴引を装着した。
マグネットのパワーに負けないよう、コーン紙を補強するためだ。
センターの琴引はドームから発生していると思われる高域の濁りを消して、ツイータとの整合性を高める。
これがツイータである。
初めはデフューザが付いていたのだが、邪魔なので切ってしまった。ワカルカナ?
ツイータの振動板に琴引を貼りつけた所である。
俗に言う、ウルトラマン貼りである。
箱の中の吸音材は、勿論完全撤去である。
複雑なネットワークが見えるかな?
ハラワタのアップ! 貴重ですよ!(笑)
これは、SPの全貌である。
今回は新しいGe3テクニックとしてこれを使ってみた。
さぁ、これは何でしょう? 何に使うのでしょう? (笑)
フワフワだよ! \(^o^)/
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