QNAP HSー210の電源を替えた。 激変なのだ。

■  QNAP HSー210の電源を換える。

QNAP HSー210用に電源を作ってもらった。
つまりオーダーなのだ。\(^-^)/


作者の話ではHDDは起動時の電流が大きくて真空管式の整流管では間に合わないそうだ。
そんな訳で整流にはセレンを使った電源を作って貰ったのである。
後ろの方に小さく見えるのがこれまで使っていたスイッチング電源である。
そもそも「NASの電源で音が変わる」という情報も、それを教えてくれたのが、今回のオーダした方なのである。
で、倶楽部員の電源に替えてみると、激変だった訳だが、
今回の電源に換えると、それこそ「月とすっぽん」

雲泥の差ですw。

最終的なNASのGe3値  
 121.3pz HS-210 オリジナル
 122.7pz スイッチング電源
 126.8pz セレン整流式電源

写真は電源ケーブルを黒白でアミアミしてHS-210に繋いでいるところです。
電流が多そうなので、撚り線を5本で編んでみたのだ。
要石25はUSBケーブルを使って接続中。

こさ、結構大きいよ!

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