秋の夜長につれづれと

最近、Ge3を知らない方にGe3の製品を説明することが多くあり、どういったら伝わるモノかといろいろ頭をひねります。たくさん話したいですが、蓋を開ければきりがないので最近は、一番短く

「微細振動・微細電流の制御をしているメーカーです」

と言っています。

 

 

 

振動も電流も突き詰めてしまえば同じエネルギーで、質量も光も同じエネルギーで考えることができて…と考えはじめると、原子電子素粒子のサイズの話しになるんですけれども。

微細すぎて計測器が測れない程「微細」な部分に影響を与えて効果を発揮させるのがGe3の売りなので、より速く技術が発展することを、私は日々願っています。

 

 

 

「目の前に存在すること」を再現して、なぜ?なに?をよりわかろうと「情報を積み重ねて同じ結果がでるようになったもの」が【科学】なのに、【科学】で証明できない…つまり「まだ情報が積み重ねきれてないこと」は無いこと…つまり「目の前に存在しない」ことにしようとする方が多いのはほんとうに不思議ですね。

 

 

 

「目に見える」というのが、そういう方々にとって、とても分かり易い証明のようです。(だからこそ計測器が重宝されるのですが)

可視不可能なものに触れても説明してもてんでわからなかったひとが、例などにたとえて可視化すると、わかるようになるのも不思議な現象です。

「目に見える物はある、目に見えない物はない」という心理的現象が人には有るのかも知れないなぁ、とおもったりもするのです。

 

 

 

分かり易いサイズ(∞大から∞小まで)の動画

 

 

 

でも、こぉ〜〜〜んなに大きすぎたり小さすぎたりする(動画)可視不可能な…目に見えないサイズの集まりで、私もまわりの物も全てが構成されていると思うと、とってもとっても面白いですよね〜心がうずうずします。(*´艸`)ウフフ

 

 

 

私は「オーラ」と呼ばれるモノも身体のまわりをとりまくみえないもじゃもじゃとした微細電流だったり微細振動だと言ってしまってもいいんじゃないのかなー?と思うんですけど、一緒にしたくない人も多いみたい。

 

 

 

ほんとのところ、どうでしょうね?(^^)

 

 

 

わからないことが「わかりそうなところにあるんじゃないか」と思うだけでわくわくしておしりがむずむずします(笑)

 

 

 

分かり易い小さい物質の図、動画

 

 

 

とある研究者の方から聞いた話では、この(動画)ぐるぐる地球のまわりを飛び交う衛星みたいにまわってる電子は、一応こういう形で教科書なんかで表現されているけれども、びっくりするような、予想できないような動きもするらしいですよ!

 

 

 

一つの電子があっちとこっちに同時に存在しちゃったりもするらしいです!

 

 

 

なんやそれ!!(爆笑)

 

 

 

面白いですね〜!!!

 

 

ほんとうにおもしろい。

 

 

 

そんなこんなで秋の夜長に動画を色々みていると、こんな動画↓に出会いました。

 

分かり易いひも理論の動画

 

 

 

この動画で言われているように、「様々な音色の代わりに、様々な粒子の性質を奏でます」というのが事実なら、Project Qの効果はその振動を整えて効果を発揮するものだと思うのです。

 

 

 

そして、より良質な音楽を聴いたとき、その音楽が良質であればあるほど、同じ空間にある私の身体もつられてより良質なバイブレーションをして、身体は気持ちよくなり人にも優しい気持ちになるのが、なるほどなぁ、と頷ける気がするのです。