ワットと電気代の話 その1

■ ワットと電気代の話

先日、実家に行くと電気ストーブをガンガンに使っているので
「電気代が高いよ」と言うと
「エアコンは暖かくない、風が気持ちが悪い」と言われた。
ふと、エアコンの設定を見ると28度になっていて、扉は開けっ放しだ。
適切な使い方が判っていないのだろう。

火に当たることで暖房を楽しんでいるフシがある。
二人して電気ストーブに手をかざしているのである。

まぁ、歳が歳だから、何も言わないで帰ってきた。

ところで、暖房器具の電気代や燃料代について考えたことはあるだろうか?>ALL

どの暖房が暖かいのか? と言う話では無く、
この話はGe3的には非常に面白訳だが、別の機会にするとして・・・


ざっとした話だが(同じ熱量を発生させるとして・・・)
効率の良さで言うと、

電気ストーブ 100%
ガスストーブ  24%
石油ストーブ  19%
エアコン(ヒートポンプ)  17%

表の意味は「石油ストーブは電気ストーブの19%の燃料代でOKって意味だ。
そしてエアコンは17%と格安だって話だ。

ここで「あれ?」と気がつく人もいるだろう、
「『深夜にお湯を沸かして、暖房や風呂に使うのが得だ』と宣伝してるぞ!」なんてね。
そう、それは正しい。
「深夜にだけ使う」と言う契約をすれば、その電気代は80%は値引きしてくれるのだ。
何故に80%Offなのかと言うと、石油との対抗している訳だ。
聞いたことは無いだろうか?
その証拠に工場など大量にお湯を使いうところでは、石油ボイラーがほとんどで、
ヒートポンプ式が良いのは、判っているが装置が複雑で高いので採用しない。
なのでエコキュートとかエネファームのような複雑なシステムよりも、深夜電力を使った単純な貯湯式のボイラーの方が有利かもしれない訳だ。

このコストの差はグラフで見た方が理解しやすいね。

表に器具の価格と耐久性のGe3値を加えると次ようになる。

   効率  器具の価格  器具の耐久性
電気ストーブ 100%   ¥20,000  124p
ガスストーブ  24%   ¥20,000  124p
石油ストーブ  19%   ¥20,000  124p
エアコン(ヒートポンプ)  17% ¥100,000  120p

ムムム、石油ストーブが有利になってしまったじゃ無いか! <( ̄□ ̄;)>

 

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